どうもこんにちは、Mrhappyです。今回は以前宿泊した東京プリンスホテルのレジデンシャルスイートルームをご紹介します。
よりにもよってスイートですよ!なんて贅沢をしてしまったんだ!さてさて、東京プリンスホテルのスイートの実力を見せてもらいましょう。
東京プリンスホテル
プリンスホテルは西武鉄道も運営する西武ホールディングスの子会社です。上の図のように同じプリンスホテルでも4つのクラスに分類され、東京プリンスホテルは下から2番目のランクに入ります。
外観はこんな感じ、当日は外観の写真を撮るのを忘れてしまったため、公式サイトから拝借しました。実際行ってみると古いなーって感じでしたが中身はとってもきれいでした。追ってご紹介します!
アクセス
○JR線・東京モノレール浜松町駅から徒歩10分。
○都営地下鉄三田線御成門駅(A1)から徒歩1分。
○都営浅草線大江戸線大門駅(A6)から徒歩7分。
○都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅から徒歩7分。
○地下鉄日比谷線神谷町駅(3番)から徒歩10分。出典:東京プリンスホテル
浜松町駅から無料のシャトルバスもあるらしいですね。自分は地下鉄日比谷線神谷町駅から歩きました。
エントランス
まてまて、どんだけ広いロビーやねん(笑)
入り口の扉を入ると目の前にあるのは豪華な生け花。こういうのがあるとホテルに来たなっていうテンションが上がりますよね!最近はモダンでスタイリッシュなデザインのホテルが多いですが、こちらは荘厳で厳かなデザインです。
今回のお部屋
チェックインを済ませて、いざお部屋へ。長い廊下を進んでいくと、
ありました、こちらが今回アサインされたお部屋です。「SUITE」の文字が貧乏大学生の心をくすぐります(笑)
お部屋の間取り図です。よーく見てください。何か気づきませんか?入口が2か所あります。しかもバスルームが2つあります。お部屋の広さは圧巻の59.4㎡!アパホテルの部屋が11~14㎡ですのでその広さがお分かりいただけると思います。
こちらが間取り図左側のお部屋です。とにかく広い!特筆すべき点はソファーがたくさんあることと、暖まらない暖炉(オレンジ色のライトがつくだけ)があることです(笑)
こちらが寝室です。さすがスイート、布団がフッカフカです!写真左側に写ってますがネスレのコーヒーサーバも備え付けられています。ネスレの進出力、圧巻です(笑)
こんな感じで左右の部屋がつながっているんですね!一方の部屋にいるともう一方の部屋を持て余してしまうという贅沢です(笑)おそらくですが昔は別々だった部屋をスイートとしてリフォームしたためこのような仕様になったんだと思います。
バスルームはこんな感じです。スイートと言ってもそれほど豪華というわけではなくいたって普通のバスルームです。でも忘れないでくださいね、この部屋にはこれと同じものがもう一つありますよ(笑)
まとめ
いかがだったでしょうか。東京プリンスホテルのレジデンシャルスイートルームのご紹介でした。happyは貧乏性なのでこう言ったお部屋に宿泊したときはもったいないのでなかなか部屋から出たくなくなります(笑)でも今回の宿泊の次の日はディズニーだったので泣く泣く部屋を後にしました(笑)まあそんなことはさておき、プリンスホテル上位のザ・プリンスパークタワー東京に宿泊した際の様子もご紹介しています。併せてご覧ください⇓ では!